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潜入!蜂蜜の村2

潜入!蜂蜜の村2
   
  「ネパールの美味しいハチミツが採れる村に行ってみたい!」という企画。
2011年に行った企画「潜入!蜂蜜の村」が好評だったので、調子にのって第2弾を決行いたしました。
第1弾の「潜入!蜂蜜の村 チュリ編」は、こちら!

今回は、ハチミツルディロをフューチャーしました。
あの爽やかな香りのハチミツが、どんな所で採れるのかレポートいたします。

前回(2011年のチュリの村)と違って、山を登ったり川を渡ったりはなく、直接村まで車で行くことが出来るとの事。
「これは今回は楽勝だな〜」なんて気分で、企画がスタートしました。

はてさて、どうなることやらなのです。



 
   
  メンバーは前回と同じおじさん3人組。
今回は経費節約ということで、車&ドライバーさんをチャーターせず、グルンさんの自家用車でカトマンズから出発することにしました。

ルディロが採れるフィールドは2ヶ所あるそうなので、まずカトマンズから8時間ほどかけて第1のフィールドがある村に行きます。
この村と村の周辺には宿泊するところがないようなので、一旦チトワンという町へ移動して一泊、翌日に第2のフィールドを目指す計画です。

 
 
 
 
 
 
 
  前回より確実に1年分体力を落としての登板です。   車で行ける事に内心、ほっとしているプレムくん。   今回は愛車と共に登場の、グルンさん。  




   
カトマンズ、朝6時。グルンさんの愛車で出発です。   車内は、こんな感じ。私遠藤は後部座席から撮影です。   後部座席からの風景。
         
   
走り出して1時間弱。カトマンズから出て山道に入ります。   山道の走行が長時間にわたって続きます。集中が大事ですね。   山道に入った所の売店で、最初のプチ休憩です。
         
   
甘くて温かいチャイ。うまい!   今回、僕たちを運んでくれるグルンさんの愛車です。   あれ!?後部座席のガラスがない。
急場しのぎのビニールが張ってあります。
         
       
  グルンさんによると出発の数日前に、車上荒らしにあったそうです。

かわいそうー。
 
よく見るとカーステレオがありません。       うーむ。これは事件だ!とパシャリ!
         
   
ついでに山道もとパシャリ!   そんでもって、こちらもパシャリ!   「遠藤さん、何やってるの。出発するよ。」
「あー、待ってー」とじたばたする僕。
         
   
出発から3時間ほどで、小さな町が出現。
ここで少し遅めの朝食です。
  道沿いにはいろいろなお店があります。   こちらは、移動式の魚屋さん。
ワイルドですね。
         
         
         
  このお店で、朝ごはん。
なかなか立派なお店です。
   
もー、お腹ペコペコです。        
         
   
何を食べるか悩む姿。真剣です。   何を食べるか悩む姿2。
プレム君も真剣です。
  うーん。美味しそう。
         


   
朝ごはんも食べて、エネルギー充電完了。元気に山道ドライブ再開です。   片側が山、もう片側は川というコースが、延々と続きます。   油断すると危険です。集中です!集中!
         
         
     
道中で見かけた子供たち。   大量の草を運ぶお母さん。たくましいです。    
         
   
出発から5時間ほどで、前回も来た街道の町に到着。   小さな町ですが、いろいろな町に通じる街道の基点になっています。   1年ぶりに、この町にやってきました。
なつかしー。
         
  グルンさん、ここで蜜柑購入。
あれ、デジャブか!?

確か、去年もここで蜜柑買ってたなー。
 
蜜柑好きだなー。       峠の町を出ると、またまた山道。
連続カーブで、お尻がおかしくなってきました。
         
  峠の町を出て1〜2時間経過。
目的のフィールドのある村に近づいてきました。

コースも街道の山道を逸れて、舗装されていない道に入りました。

道に迷う度に車を停めて、地元の人に村の位置を聞きながら車を進めて行きます。

うーむ。もう、近いはずなんだけどなー。
車を停めて地元の人に道を尋ねていると、向こうから何かが近づいてきました。        
         
   
おっ!バスだ。   す、すっごい砂煙です。   マスクしてて良かった〜。
         
   
地元の人のアドバイス通り車を進めます。
とってものどかな風景になってきました。
  この道で、あってますように!
  ここまで、ずいぶん走りました。
         
       
この道で、あってるよね。って感じです。        


   
どうやら道はあっている様子。
一安心です。
  長閑な風景がつづきます。   農家が点在する自然豊かな地域です。
         
  村の手前に小学校がありました。
校庭には、先生と生徒たちの姿を発見。

写真を撮っていいよ。との事なので、気を良くした僕は撮影開始!

突然現れた外国人(僕)にカメラを向けられた子供たちのテンションを、私は侮っていました。
 
小学校発見!       怪我をしている様子の彼は、見学なのかな?
         
僕が子供たちにカメラを向けたことによって、子供たちのテンションが上がって行く様子をお楽しみください。

以下、僕が撮った子供たちの写真(●僕カメラ)と、子供たちの様子を撮っている僕の写真(■プレムカメラ)の同時進行でお届けします。
         
(■プレムカメラ)はーい、撮るよー。   (■プレムカメラ)   (■プレムカメラ)
   
    おー、なんか、
みんなが近づいて来たぞー。
(●僕カメラ)おー何だ、何だ。   (●僕カメラ)    
         
         
(■プレムカメラ)   (■プレムカメラ)   (■プレムカメラ)
   
     
   
(●僕カメラ)   (●僕カメラ)   (●僕カメラ)
         
       
(■プレムカメラ)   (■プレムカメラ)   (■プレムカメラ)
   
    近づきすぎて、撮れないってば。
(●僕カメラ)   (●僕カメラ)近いー!    
         
ちなみにこの時、先生は半笑いでした。


   
学校でもひと騒ぎも収まり、僕たちは再び蜂蜜の村を目指して出発です。   しばらくすると集落が見えてきました。   蜂蜜のフィールドを管理している村に到着。
         
    蜂蜜ルディロの採集をしている村に到着。
養蜂場は、この村の周辺にあるようです。

カトマンズからは7時間ほどかかりました。

車で来ることが出来るので楽勝だと思っていたのですが、長時間のガタンガタン山道攻撃でお尻と腰が痛いです。
長閑ですね。   メー。    
         
   
村人と遭遇。おー、ネットを装着している!   慌てて僕もネットを借りました。   恐る恐る巣箱を見学です。
         
   
巣箱を開けておられます。   何やら煙を吹きつけています。
煙の正体は下の写真でご紹介。
  煙で蜂が逃げた隙に、蜂蜜ゲット。
蜂だらけですね。
         
  先ほどの煙の正体は、手持ちの器具の中でおがくずを燃やして発生させています。

煙で蜂を燻りだして、蜂蜜を採集するのですね。
 
おがくずです。       蜂蜜ゲットです。
         
  しばらくすると、村のやさしいそうなお母さんに、呼び止められました。

ちょっと、僕に見せたいものがあるそうです。

何だろう。
 
僕を呼びとめる村のお母さん。       「子牛が生まれたのよ」とお母さん。
「おめでとうございます」と僕。
         
         
    可愛い子牛も見せてもらったところで、いよいよこの村の養蜂しているフィールドへ出発です。
村を抜けてフィールドを目指します。   大自然の中をしばらく徒歩で進みます。    
         
   
歩いているだけで気分がいい、大自然の風景です。   フィールド到着!   たくさんの巣箱が並んでいます。
         
  そしてこれがルディロの花。

ここから、あの爽やかな蜂蜜が出来るのですね。
   


初日に行ったルディロの村とその周辺には宿泊施設がないので、僕たちは2時間ほどかけてチトワンという町へ行きました。
この町は、ネパール紹介のページ「ネパールってどんな国」にも記載していますが、動物保護区の国立公園になっています。
世界遺産でもあるので観光客も多く、ホテルなどもたくさんあります。
今回もチトワンで動物観察にチャレンジしました。
そのレポートは、「ネパールってどんな国」にてご紹介させていただいております。併せてお楽しみください!
「ネパールってどんな国」はこちら。
         
  今夜の宿は、川沿いのホテル。
ホテルリバーサイド。

うーん、そのままだー。
 
ホテルはリバーサイド。
川沿いリバーサイド。
      ホテルの裏手は、ほんとにリバーサイド。
絶景です。
         
  ふと横見ると、グルンさんが寝ておりました。

そりゃそうですね。あの山道を一日中運転したのですから、クタクタのはずです。
それとも、盗まれたカーステレオの事を思い出しているのでしょうか。

もし、そうなら切ない事です。
         
         
   
翌日は、早朝からチトワン国立公園に行ってきました。   今回は、リバークルーズにチャレンジ!   詳しくは、「ネパールってどんな国」へ。
         


2日目です。
この日に行くルディロのフィールドはかなり分かりにくい所にあるそうで、案内人がいないと到達できないとの話でした。

この朝、グルンさんから「午前中は時間的な余裕があるよ」と言われたので、僕とプレム君はリバークルーズに出かけました。
僕たちがリバークルーズから帰ってくると、案内人と連絡がつかないとの話。

「リバークルーズから帰ってくるのが遅いから、出かけちゃったみたいだよ。」とグルンさん。
「いやいやいや、時間があるから大丈夫って言ってたじゃない」と僕。

その後、無事に案内人と連絡がつき、事なきを得たのですが、一時はどうなる事かと思いました。ヒヤヒヤです。
         
  2日目スタートです。

この時点ではまだ、案内人と連絡が付いておらず、車内には不穏な空気が流れていました。

「どうする。このまま案内人がつかまらなければ、カトマンズに帰るしかないぞ。」的展開になっておりました。
         
   
その後、なんとか案内人の所在地が判明。   慌てて、案内人のピックアップに向かいます。   その後、無事に案内人と合流。
         
案内人の指示に従って車を走らせると、どんどん町を離れ大自然の中へと向かって行きます。
フィールドに着くまで、あっちへ曲がったり、こっちへ曲がったりと、これは案内人がいないと到達できないなと思いました。
         
   
道がだんだん、すごくなってきました。   ここは何処なのだろうって感じです。   いきなり車を停めてプチ休憩しても、大丈夫なくらいの場所です。
         
   
地元の働く女性たち。薪などを運んでおられました。   彼女が運んでいるのは、丸太!?   大自然です。気持ちいい!
         
   
さあ、フィールドまではもう少し。   大自然の中を進んで行くと、突然鉄の扉が出現。なんだか、秘密基地みたいです。   鍵をあけて扉を開いて。
         
     
車ごと中に入ると。   おー、ハチミツフィールドだー!!    


   
蜂のブンブンという羽音が聞こえてきます。Tシャツで大丈夫かな―。   おっ!誰かいる!?   犬と子供たちです。
         
     
どうやら、大人が僕たちを迎えに行っている間お留守番をしていたようです。   みんなで記念撮影。
早速、写真チェックです。
   
         
   
ずらりと並んだ巣箱。   蜂がいっぱい!当たり前ですね。   Tシャツでパチリ。この時点では、蜂の恐怖がかなりマヒしています。
         
   
こっちで、パチリ。   あっちでも、パチリ。   蜂だらけです。
         
    よく見ると、巣箱には針金が巻かれ、蓋にはレンガがのせてあります。

理由を聞くと、最近クマが現れてハチミツを食べてしまったというのです。

プーさん出現です。

でも、針金とレンガで防げるのかなー?
巣箱に針金と、レンガ?   こっちにも、レンガ!?    
         
       
「針金とレンガで大丈夫?」
って聞いてみたら、
「大丈夫、新兵器があるからね。」
との事。
    この新兵器。

村の救世主になる事が出来るのでしょうか。
    新兵器です。    
         
         
    ふと、車を見ると、村の男の子が車を見ていました。

興味津津です。

かわいいです。
興味。   津津。    
         
   
さあ、子供たちに見送ってもらって、出発です。   さあ、目指せカトマンズ!   また来てねー。って感じです。多分。
         


   
ここからひたすら、カトマンズを目指して疾走です。   当然ですが、帰りも山道です。   もー、お尻も車もクタクタのガタガタです。
         
    車で行ける村と聞いて、油断していました。
何よりも、自家用車で挑んだグルンさんは、もうフラフラでした。

とりあえず、無事に帰ってこれて何より。

そんなこんなのレポートでした。

次回の潜入レポート、お楽しみにー!!
車も僕たちも、休み休み帰ってきました。   なんとか、無事にカトマンズに。ほっ。    
 
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